精神疾患へのケイシー療法

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■□■ 精神疾患へのケイシー療法 □■□ 0106号

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このメールは日本エドガー・ケイシーセンターからのご案内配信を希望された方にお送りしてい
ます。
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東京では桜のシーズンも終わりましたが、春の強風や春雷などもあり、春爛漫といった「始まり
の季節」ですね。

温かな日差しや美しい花や緑に癒される時ではありますが、同時に、季節の変わり目ということ
での体調不良が表れやすい時とも言われています。
よく言われるところでは、5月病などをはじめとしたメンタル系の不調でうつ病なども表れやす
いようです。

ケイシーのフィジカルリーディングでは、内臓疾患だけでなく、精神疾患についても扱われてお
り、実際「鬱」とリーディングを検索してみると41件ものリーディングを発見することがで
き、対処法としてのキーワードでは、「ウェットセル」や「暗示療法」「オステオパシー」「
運動」「聖書」などが出てきます。

ある40代の女性に対しては (2382-1)、彼女の鬱が、排泄にかかわる分泌腺の混乱と
、亜脱臼から生じたものであり、週3回程のオステオパシーを勧めるとアドバイスされており
、最後に「この実体が関わる諸々の活動には他者への共感が示されるべきであり、自らの状況
を過度に気づかったり、憐れんだりするような性質のものであってはいけない。むしろ様々な
物事との関係、人々との交際を求める活動をもっと持つべきである」と言った指示がなされて
います。

また、50代の男性のマッサージ師へのリーディングでは(2469-1)、障害の大部分は心
因的な性質のものであり、同時に生理的な性質のものでもあるとし、ある種の妄想、想像力、
怒りの感情、絶望的な(精神)状態を自分自身や同僚などに抱いてしまうのだと分析していま
す。

彼には、ケイシー流食事法でも知られている様に、精白したものや揚げ物、炭酸などを避け、果
物や野菜を十分摂るように勧めるほか、細かく指定した調合物(飲料物)の摂取やピーナッツ
オイルでの脊柱マッサージを行うようアドバイスしています。

その他のリーディングでは、ウェットセルの使用や聖書を読むことなどもあげられていますが、
現代医学には全く無いアプローチがいくつも細かにアドバイスされているのが分ります。

ちょっとしたバランスの崩れから始まった混乱がメンタル面へも影響を及ぼすと考えられるよう
ですが、4月と6月には、精神疾患へのケイシー療法講座も開催される予定です。

ご興味のわく方は各案内ウェブページをご覧になってみて下さい。



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  講座やセミナーのご案内
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ヒカルランドパーク5周年プレミアム記念イベント 

【開催日】2017-4-27 (木) 
第7回:エドガー・ケイシー療法と精神疾患(うつ病自閉症学習障害、不安症など)

【開催時間】 14:00 - 17:00

【開催場所】ヒカルランドパーク(東京・飯田橋)
      新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル7F

【参加費用】詳細はこちらのページでご覧になることができます
http://goo.gl/sm79Cd

【講師】 日本エドガー・ケイシーセンター会長 光田 秀

【内容】 連続講座(単発申込可)
2017年4月27日(木) 第7回:エドガー・ケイシー療法と精神疾患
2017年5月11日(木) 第8回:エドガー・ケイシー療法と婦人科疾患
2017年5月18日(木) 第9回:エドガー・ケイシー療法と美容法

【お申込み】ヒカルランド http://goo.gl/sm79Cd



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  • 心の病とケイシー療法 -

【開催日】 2017-06-24 (土)

【開催時間】 10:00 - 16:00

【開催場所】 川崎駅周辺

【参加費用】 7,800円(税込)